まんぷく農園
太陽の光をたくさん浴びた「福野菜」を作っています！
太陽の光をたくさん浴びた「福野菜」を作っています！
静岡県磐田市で農業を営む海老芋栽培をメインとしています。
磐田市は全国2位の日照時間を誇る太陽の恵みをたくさん受けられる地域に当農園の畑はあります。
「食べる幸せ」を届け続けるために、10年先、100年先へと繋いでいける農業を目指します。
そして"美味しい"、"食べても安心"はもちろんのこと、"環境にも安全"な農業をしていきます。
"食べる"には伝統や文化、そしてそれらを作ってきた地域の方々も欠かせません。
そのような環境も大切にしながら、未来を作っていきます。
海老芋の他にも様々な種類の野菜を作っています。
京野菜として知られています。名前の通り海老のような縞模様と根元が少し曲がっているのが特徴です。ホクホク感や煮崩れし難く、様々な料理に使えます。
当農園オススメの食べ方は天ぷらです！
紅あずまや紅はるか、安納芋など、デザートにも料理にも使える甘くて美味しく、ついつい沢山食べてしまいます。
キュウリやナス、ピーマンにトマトなど太陽の光を沢山浴びて育った美味しい野菜を作っています。
市場への出荷だけでなく、磐田市内の直売所でも販売しています。
またポケットマルシェでの販売もしております。
露地栽培で季節を感じる野菜をじっくりと育てています。
増宮 雄一
東京都出身。IT業界で23年間、プログラマーや取締役などの経験を経て、2020年静岡県へ移住し、心機一転農業の世界へ。エンジニアの経験で得たロジカルシンキングやマネジメントのスキルを活かした農家を目指す。
令和3年度、認定農業者として認定済み。